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GOTOキャンペーン by アーティスト編

随分GOTOキャンペーンのお世話になった。
講演者を北海道から宮崎にお呼びしたのだが、
往復・ホテル込みで3万2000円だった。
羽田乗り継ぎでこの値段には驚いた。

大阪からも講師をお呼びした。往復・ホテル込みで1万7000円。
東京からもお呼びした。往復・ホテル込み1万6000円。
これに3000円のクーポンがもらえる。

なぜか中部国際空港からの往復だけは高くて、3万500円だった。

先週は大阪に行ったが、ホテルグランヴィア大阪に泊ったのに
飛行機込みで2万円を切り、さらに5000円のクーポンをもらえた。

さてさて、こんな至れり尽くせりのサービスを横目に
悶々としているのはアーティスト。

知り合いのピアニストが嘆いていた。

自分たちはコンサートがことごとく中止。
ZOOMなどのオンラインでやっている人もいるが、
パソコンのスピーカーを通したら
今アップされているYouTube動画と変わらなくなる。

やっぱりコンサートは生で聴いてこそなのに、それができない。

「GOTOコンサート」はできないものか。
ソーシャルスタイルディスタンスに配慮した会場でのコンサートにだけ限って
適応される「GOTOキャンペーン・音楽編」みたいな。
行くとアーティストにも補助が出て、観客にも補助が出るみたいな。

じゃ演劇は?とか講演会は?という話になる.

「GOTOアート」「GOTOスタディ」もいいかもしれない。

ただもらうことに慣れてしまうと、その後、消費者の感覚がどうなるか心配だ。