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努力なんてレベルじゃない

よく「いい社説が書けますね。どういう時に書いているんですか?」などと言われます。
書いている時間はほぼ半日でしょうか。
2、3行書いては部屋の中を歩き出し、
また座って2、3行書いてはまた歩く。そんなことを繰り返しながら
95%まで書けます。

最後の3、4行はその日降りてくることもあれば、
何も出てこない時もあります。
そういう時は、翌日の早朝に降りてくることを期待して
22時前には就寝します。
そして翌日の早朝、4時から6時の間に必ず降りてきますね。

社説や編集作業で大事なことは「感性」です。
感性を磨くことを普段から意識しています。
たとえば、本を読む時は、心にグッとくる言葉を探しながら読みます。
グッときた言葉は必ずノートに書きます。
僕の愛用しているノートは、無印良品の四コマ漫画用のノートです。

食事をしている時も、誰かの話を聞いている時も、
家族と会話している時も、グッとくる言葉を探しています。

スポーツでもそうですが、普段やっていないことは
本番でもできません。
今「夢実現セミナー」というものが流行っていますが、
普段意識していないことは、やはり実現することはないんです。

常に感性を磨く。常に言葉を探す。
これは努力してやることではないんですね。
好きだから、楽しいから、面白いから、快感だからやっているのです。

みなさん、今の収入を増やしたいと思っていますよね。
僕の周りの経営者は今より収益を上げたいとみんな思っています。
でもそのために自分の感性を磨く、
これって意外とやっていないんですよね。

仕事だけじゃなく、趣味でも、
努力を努力を思わず、自分を高めることをやっていれば
相当レベルにまで到達するはずです。

さらにその上の自分を目指そうと思ったら
「人生を賭けてやる」という感覚でしょうか。

好きで好きでたまらないからやる。
もっと自分の感性を磨く。
それに加えて「人生を賭けてやる」という段階まで来たら
幸せな人生を歩んでいること間違いないです。

子育てだって、多くの母親はそういう段階を経ているでしょ。
子どもが好きでたまらない。
子どもの為に五感をフルに使っています。
そして子どもに人生を賭けられる。

仕事をしている時間って経営者の場合は1日24時間ですが、
サラリーマンでも1日8時間くらいあるはず。
幸せな人って仕事にもそういう気持ちで挑んでいる人だと思います。