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正解なんてない

子どもの頃は、勉強も試験も「正解」か「間違い」で二分してました。
テストの採点でも〇か?か、でした。
テスト中は他人のテスト用紙を見るとカンニングといわれ、
絶対してはいけないことでした。

社会に出てみると
正解のない問題ばかりです。
性格ではなく、選択が迫られます。

そして自分一人で考えるより、みんなで意見を出し合って
より良い結論に辿り着くことが求められます。

学校教育と真逆です。

コロナ禍で中止する行事。それでもやる行事。
それに対してそれぞれに批判や反対があります。
その議論の頂点にあるのが東京オリンピック開催問題でしょうか。

菅総理の心中は計り知れないほどの圧力があると思います。
「それでもオリンピックをやるのか!」という野党の追及は凄まじいです。
「国民のいのち」か「オリンピック」か、そういう議論で責められています。

「オリンピックは中止」と決断したら、政府も東京都も次の問題に着手できます。
個人的にはそっちがいいのではと思うのですが、
そうなると、ものすごい経済的なリスクを背負うのでしょう。
でもたとえ決行したとしても閑散とした空港みたいに、
経済的なメリットはないような気がします。

どうなんでしょうね。