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有難いほど嫌な奴、嫌なこと

たまに国会で政府与党を厳しい口調で追求する野党の質問を見ることがあります。
与党と野党って仲が悪いですよね。
いつも野党は「政府自民党は許せなーい」と叫んでいます。

だけど、あいつら、仲間だって知っていましたか?
やつらはどっちも「この国を良くしたい」と一生懸命考え、行動している仲間なんです。
ただ考え方が違うだけです。

皆さんの職場にも考え方が全然違う同僚っていると思います。
特に幹部同士で意見が違うと対立して大変です。
だけど、どっちも「いい会社にしたい」「売り上げを伸ばしたい」
と思っている仲間なんです。

政治家さんはプロなので、本気で政敵を恨んではいません。
本気で逆恨みをしているようでは、プロの政治家とは言えません。

昔、大相撲で横綱の貴乃花が引退するときだったか、
「自分がここまでの横綱になれたのはライバルだった曙関のおかげです」と言ってました。

イチローも、アスレチックのハドソン投手に随分苦しめられました。
一番苦手とする投手だったようです。
あるスポーツ記者がイチローにした質問、
「あのハドソンというピッチャーは、あなたにとって、
できれば対戦を避けたい苦手なピッチャーですか?」に対して、
イチローは「NO!、彼は僕の可能性を引き出してくれる素晴らしいピッチャーです」と答えました。

昭和の時代、すごく怖い社会党という野党がいたから
当時の自民党にも大物政治家がいたように思います。


商売敵やライバル、自分を批判してくる人、自分にきつく当たってくる人、
そういう人が身近にいる人は、幸せです。鍛えられますから。

これは人生のルール、成功の法則、幸せの登竜門です。

人生に嫌な人、困った問題に出会ったら、
「ありがとう!やっと自分も人生ドラマの主人公になった」と思いましょう。