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ハンドルは自分で握れ!

あまり悩みがない人、ここ数年、苦悩というものがないという人は
「適当に幸せな人」なのだろう。

「適当な幸せ」という言葉は
『満月理論』や『満月の法則』などの著者、佐藤康行さんの新刊本で見つけた。


苦悩というものは、
現状維持から少しでも上を目指している人なら誰でも訪れるもので、
子どもに「成長痛」があるように、
苦悩は実にありがたいいい人生の「踏み台」「ジャンプ台」なのである。

佐藤康行氏の新刊本は『あなたの悩みは一瞬で消える』である。
「一瞬で?」、いくらなんでもそれはないやろーと思っていたが、
読み進めてそういうことかと理解した。


その前に「心のハンドルは自分で握れ!」と彼は言う。

たとえば、他人から言われた言葉で落ち込む。
これは自分の「心のハンドル」を自分で握っていない証拠。

「あの言葉は私に必要な言葉だったんだ。
神様があの人の口を通して私に言ってくれたんだ。
あの人は私を強く成長させるために、
悪役を演じてくれたんだ」

こう思える人が「心のハンドル」を自分で握っている人だ。
思えなければ思えないでもいいけど。

そういえば、僕の好きな詩人に茨木のり子という女性がいる。
彼女のこんな詩を思い出した。
「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」

自分の感情くらい自分でコントロールしろ!ってことだと思う。

では、「悩みを一瞬で消す方法」

今の悩みを思い浮かべて、あるいはノートに書いて、
こう叫べ。
「これでいいんだ」
「これでよかったんだ」

心の中で思うんじゃない。声に出すんだ。

何かやらかして落ち込んでいる時は、
「これから気を付けよう。
また成長できた。次のステージに行くぞ!」と。


以上。

「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」